マルぴょんござる!
マルぴょん それは日本古来より伝わる伝統の味…
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古都銀受付左の部屋でぼーっとしていると、あろうことかたまたま通りすがったアジャパー氏に運悪く見つかってしまったのです。

どうやら他のキャラで神殿B2で狩りをしてきたところらしい。
同じPTにいた一人のメンバーが自称上級者らしく、いましがた落ちたハードフィストを「HF」と呼んでいたのが気に入らなかったそうです。
そこでアジャパー氏は素人ぶって何か言ったらしいのですが
「ごめん、やっぱ言うのやめとくわ^^;」
と言ってその肝心な部分を教えてはくれませんでした。
今でもそれが何だったのか考えると気になって夜も眠れません。
ご飯ものどを通りません。カメハメ波も撃てません。
しかし一つだけ分かっていることは、おそらくそれは下ネタで、まだ面識の浅かった私にハードな下ネタをかますと引かれてしまうと考えたのでしょう。
しばらく会話を続けていると、ふと
「マルぴょんブログかいてよ」
というのです。
いいでしょう書きましょう
そこまで言うなら書きましょう。
今すぐ書いて見せましょう。
そして私は約束しました。彼との会話の内容を一番初めの記事にすると。

そう約束すると、彼は満面の笑みを浮かべ去って行きました。
こうして私はブログを書くハメになったのです。
1年半ほど前、2007年10月1日の出来事でした。
ちゃんちゃん
コメント
No title
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^^;
あなたのいかれた発言を晒す場がなくなるので
自分で貼るためのブログですねわかります
No title
この場を借りて謝罪したいと思いました。
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