マルぴょんござる!
マルぴょん それは日本古来より伝わる伝統の味…
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2012-01-23 [ Mon ]
やあやあみなさん、あけましておめでとーございます^0^
今年もよろしくしてぽっぽ~んW
さてさて今回の記事は~
12月末に行ってきました名古屋モーターショウレポートです!
もう今は1月末だけどなんで?ねえなんで?なんでいまごろなの??
ふふっ きっとそうお考えの読者もお見えのことでしょうね。
そりゃあこっちのセリフだぜチキショウめW ええ。
ええ という単語を思いついて使ってみたかっただけです。
何だこいつ^^; と思わずぜひ続きも読んであげてくださいね;;v
いろいろな車が出展されてて楽しめたよ~
写真をとってきましたので適当にUPじゃ~
マルぴょんの解説付きだよ!
(ただし適当です)
まずはホンダのブースです。
名前忘れました。どことなくアコードの面影が漂ってるようなそうでないような…

しかも無駄にオープンです。ふと思ったのですがオープンカーって雨対策ってどうなんでしょう。
雨水がシガーソケットとかにおちるとショートしそうな気がします。
考えすぎかもしれませんけれどw
それにしてもホイールでけえ…
よくよくみるとラジエーターの通気口(フロントマスク)の部分もライトが光ってますね。
どうやって通風してるんだろう。
お次はマツダのブース
なかなか先鋭的な雰囲気を漂わせていた一台です。

個人的な思い込みかもしれませんが、マツダの車はどこかまるまるっとしてるイメージなのですけれど、この車はまた違った味をだしていて格好いいですね~
こちらはスバルのブースです。
レガシィをさらに尖らせた感じの鋭さと猛々しさがありますね。
スバルのメインはBRZ(スポーツタイプのトヨタ86対抗車)だと思うのですが、私はこちらのほうが気に入りました。

ヘッドライトの形がステキです。思わずなめまわしそうでしたがなんとか踏みとどまりました。
こちらはちょっと戻ってホンダのブースかな?

これを見て、なぜかアーマードコア(プレステのゲーム)を思い出しました。
主婦のお買い物やシニアのおでかけ向けだったりするのかな?
しかし事故ると危なそうだな…
さてこちらはレクサスのブース。
これはGS(グランド・セダンの略)という車の新型ですね。
トヨタではアリストという名称で販売されていた車の後継機にあたります。

モダンで完成された雰囲気を醸し出しております。
私ごときが自販機に残された釣銭を一生拾い続けても買えるかどうかわからない高級車です。
最近のレクサスの車は、フロントマスクがアウディを意識しているような気がしてなりません。
ここからは外車を紹介していきます。
まずはシボレーカマロ!

アメリカの車はフロントマスクが非常に特徴的で、この車もその例にもれません。
異常なほど長いボンネットは、真夏の灼熱の太陽の下で焼き肉をすると、真ん中の方の肉に手が届かないだろ…ってほどでした!
以前この車を金髪のきっと私より若いであろう兄ちゃんが女の子を連れて乗っていたのが印象に残っています。
私は、こいつ絶対カタギじゃないだろ…、と思いながら目を合わさないように車をじろじろみながら通り過ぎたのを覚えています。
こちらは高級車で有名なキャディラック。
会社の紋章がきらびやかで覚えやすいですね。

画像に載っているスキンヘッドの強面のお兄さん。いかにもそのスジの方な雰囲気丸出しだったのですが、いざ自分が車に試乗する番になると終始ニコニコ。車から降りると付添いの人とひたすら車の話をしていたのですが、本当に楽しそうに話していたので、なぜか私まで楽しい気分になってしまいました。誤って頭突きをしてしまったり、なぜ髪がないのか聞かなくて本当によかったです。
ちなみにこれは SRXクロスオーバー という車種らしいです。
一般的な乗用車を(よくみるタクシーの様な形の車)セダンといいます。
それより運転席が高い位置にあり、オフロード(舗装されてない道)での走行も想定された車をSUVといいます。
クロスオーバーとはその中間にあたる車で、厳密にいいますとSUVと呼ばれる自動車のうち、フレーム構造ではなく、モノコック構造を持つものを指します。
ふふ…俺って物知りだろ…?
でもこれウィキペディアから引用してきた知識なんだぜ?ウソみたいだろ…?
はい、次。
初めてこの会社の紋章をみたときはオリンピックとなにか関係があるのだろうか?と思ってしまいました。
ドイツといえばベンツ・フォルクスワーゲン(VW)・BMWなどが有名ですが、忘れてはいけないのがこの会社。アウディです。

アウディのフラッグシップ A8です。
フラッグシップとはそのメーカーの象徴的存在となる製品、もしくはメーカーが持てる技術の総力を揚げて取り組んだ製品のことを指します。
トヨタでいうところのセンチュリーみたいなものです。
BMWと言えばリング状のヘッドライト(通称イカリング)、アウディと言えばアイラインのようなLEDのヘッドライトですね。
√みたいな角度を付けたLEDライトと、迫力のあるフロントマスクは刺激的かつ優美です。
これまた強面のオジサンが長々と試乗してましたので、私は待ち疲れてあきらめました。
試乗したかったです。
(お姉さんの方に)
感想
いやー面白かったです。
惜しむべきは、一人で行ってしまったことです^-^;
誰かと行けばもっとぎゃーぎゃー騒げて楽しかっただろうに…
地元に友達がいないので仕方がないといえば仕方がないのですけれど。
脳内に彼女は一杯いるので、それが具現化できた暁には一緒にモーターショーに行きたいと思います。
日々いろいろな技術が開発され車も進歩しているんだなぁと思いました。
車以外にも新型のスタッドレスチェーンを紹介していたコーナーが気になりました。
タイヤに針金みたいなわっかをカポッとはめるだけの簡単仕様。あれはステキでした。
ほ、ほしい…と思っちゃいました。
また機会があったらいきたいなー!
レポートは以上でーす。
~番外編~ 東京モーターショウ
私が行ってきましたのは名古屋モーターショウなのですが、どうやら東京モーターショーでしか展示されていなかった車があるようなのです。
それは・・・


トヨタFS(フラッグシップ)センチュリー
えー なんで名古屋モーターショウでは出てないの~
トヨタのおひざ元なのに~(*;3;*)
それにしても特徴的なフォルムですね。フロントグリルはロールスロイスからヒントを得たのでしょうか。
桃でも投げつけるとスライスするに便利そうですね。
リアフォルムは ロボコップかお前は^^;
と言いたくなるような格好です。
エックスメンにでてくるサイクロプスみたいですね。
後部座席のウィンドウとリアガラスには特殊な細工が施してあり、ボタンのON/OFFでスモークがかけれる仕組みになっているそうです。やだなにそれこわい。
いままでのセンチュリーは肥えたクラウンコンフォート(主にタクシーで使われている車種)みたいな感じでしたが、新型は肥えた本マグロみたいな感じですね。
相変わらずの機械的な無表情さがキュートです。
一度は乗ってみたいなぁ
うーん、それにしても本当にここはRSのブログなのですか??
おしまい。
今年もよろしくしてぽっぽ~んW
さてさて今回の記事は~
12月末に行ってきました名古屋モーターショウレポートです!
もう今は1月末だけどなんで?ねえなんで?なんでいまごろなの??
ふふっ きっとそうお考えの読者もお見えのことでしょうね。
そりゃあこっちのセリフだぜチキショウめW ええ。
ええ という単語を思いついて使ってみたかっただけです。
何だこいつ^^; と思わずぜひ続きも読んであげてくださいね;;v
いろいろな車が出展されてて楽しめたよ~
写真をとってきましたので適当にUPじゃ~
マルぴょんの解説付きだよ!
(ただし適当です)
まずはホンダのブースです。
名前忘れました。どことなくアコードの面影が漂ってるようなそうでないような…

しかも無駄にオープンです。ふと思ったのですがオープンカーって雨対策ってどうなんでしょう。
雨水がシガーソケットとかにおちるとショートしそうな気がします。
考えすぎかもしれませんけれどw
それにしてもホイールでけえ…
よくよくみるとラジエーターの通気口(フロントマスク)の部分もライトが光ってますね。
どうやって通風してるんだろう。
お次はマツダのブース
なかなか先鋭的な雰囲気を漂わせていた一台です。

個人的な思い込みかもしれませんが、マツダの車はどこかまるまるっとしてるイメージなのですけれど、この車はまた違った味をだしていて格好いいですね~
こちらはスバルのブースです。
レガシィをさらに尖らせた感じの鋭さと猛々しさがありますね。
スバルのメインはBRZ(スポーツタイプのトヨタ86対抗車)だと思うのですが、私はこちらのほうが気に入りました。

ヘッドライトの形がステキです。思わずなめまわしそうでしたがなんとか踏みとどまりました。
こちらはちょっと戻ってホンダのブースかな?

これを見て、なぜかアーマードコア(プレステのゲーム)を思い出しました。
主婦のお買い物やシニアのおでかけ向けだったりするのかな?
しかし事故ると危なそうだな…
さてこちらはレクサスのブース。
これはGS(グランド・セダンの略)という車の新型ですね。
トヨタではアリストという名称で販売されていた車の後継機にあたります。

モダンで完成された雰囲気を醸し出しております。
私ごときが自販機に残された釣銭を一生拾い続けても買えるかどうかわからない高級車です。
最近のレクサスの車は、フロントマスクがアウディを意識しているような気がしてなりません。
ここからは外車を紹介していきます。
まずはシボレーカマロ!

アメリカの車はフロントマスクが非常に特徴的で、この車もその例にもれません。
異常なほど長いボンネットは、真夏の灼熱の太陽の下で焼き肉をすると、真ん中の方の肉に手が届かないだろ…ってほどでした!
以前この車を金髪のきっと私より若いであろう兄ちゃんが女の子を連れて乗っていたのが印象に残っています。
私は、こいつ絶対カタギじゃないだろ…、と思いながら目を合わさないように車をじろじろみながら通り過ぎたのを覚えています。
こちらは高級車で有名なキャディラック。
会社の紋章がきらびやかで覚えやすいですね。

画像に載っているスキンヘッドの強面のお兄さん。いかにもそのスジの方な雰囲気丸出しだったのですが、いざ自分が車に試乗する番になると終始ニコニコ。車から降りると付添いの人とひたすら車の話をしていたのですが、本当に楽しそうに話していたので、なぜか私まで楽しい気分になってしまいました。誤って頭突きをしてしまったり、なぜ髪がないのか聞かなくて本当によかったです。
ちなみにこれは SRXクロスオーバー という車種らしいです。
一般的な乗用車を(よくみるタクシーの様な形の車)セダンといいます。
それより運転席が高い位置にあり、オフロード(舗装されてない道)での走行も想定された車をSUVといいます。
クロスオーバーとはその中間にあたる車で、厳密にいいますとSUVと呼ばれる自動車のうち、フレーム構造ではなく、モノコック構造を持つものを指します。
ふふ…俺って物知りだろ…?
でもこれウィキペディアから引用してきた知識なんだぜ?ウソみたいだろ…?
はい、次。
初めてこの会社の紋章をみたときはオリンピックとなにか関係があるのだろうか?と思ってしまいました。
ドイツといえばベンツ・フォルクスワーゲン(VW)・BMWなどが有名ですが、忘れてはいけないのがこの会社。アウディです。

アウディのフラッグシップ A8です。
フラッグシップとはそのメーカーの象徴的存在となる製品、もしくはメーカーが持てる技術の総力を揚げて取り組んだ製品のことを指します。
トヨタでいうところのセンチュリーみたいなものです。
BMWと言えばリング状のヘッドライト(通称イカリング)、アウディと言えばアイラインのようなLEDのヘッドライトですね。
√みたいな角度を付けたLEDライトと、迫力のあるフロントマスクは刺激的かつ優美です。
これまた強面のオジサンが長々と試乗してましたので、私は待ち疲れてあきらめました。
試乗したかったです。
(お姉さんの方に)
感想
いやー面白かったです。
惜しむべきは、一人で行ってしまったことです^-^;
誰かと行けばもっとぎゃーぎゃー騒げて楽しかっただろうに…
地元に友達がいないので仕方がないといえば仕方がないのですけれど。
脳内に彼女は一杯いるので、それが具現化できた暁には一緒にモーターショーに行きたいと思います。
日々いろいろな技術が開発され車も進歩しているんだなぁと思いました。
車以外にも新型のスタッドレスチェーンを紹介していたコーナーが気になりました。
タイヤに針金みたいなわっかをカポッとはめるだけの簡単仕様。あれはステキでした。
ほ、ほしい…と思っちゃいました。
また機会があったらいきたいなー!
レポートは以上でーす。
~番外編~ 東京モーターショウ
私が行ってきましたのは名古屋モーターショウなのですが、どうやら東京モーターショーでしか展示されていなかった車があるようなのです。
それは・・・


トヨタFS(フラッグシップ)センチュリー
えー なんで名古屋モーターショウでは出てないの~
トヨタのおひざ元なのに~(*;3;*)
それにしても特徴的なフォルムですね。フロントグリルはロールスロイスからヒントを得たのでしょうか。
桃でも投げつけるとスライスするに便利そうですね。
リアフォルムは ロボコップかお前は^^;
と言いたくなるような格好です。
エックスメンにでてくるサイクロプスみたいですね。
後部座席のウィンドウとリアガラスには特殊な細工が施してあり、ボタンのON/OFFでスモークがかけれる仕組みになっているそうです。やだなにそれこわい。
いままでのセンチュリーは肥えたクラウンコンフォート(主にタクシーで使われている車種)みたいな感じでしたが、新型は肥えた本マグロみたいな感じですね。
相変わらずの機械的な無表情さがキュートです。
一度は乗ってみたいなぁ
うーん、それにしても本当にここはRSのブログなのですか??
おしまい。
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